防災・減災への取組み:

建設

シバタが取り組む
治水/治山/都市インフラにおける防災・減災の視点

日本は山が多く約3分の2が森林であり平地の少ない国土を持っています。また河川も距離が短く急流も多いことが特徴です。近年では土砂災害や川の氾濫による水害も頻発しており、治山対策や流域治水も重要視されています。また地震災害などで都市インフラが破壊されることも想定され、その対策も喫緊性が高くなっています。

当社ではそれらの災害に即した商品開発を行っており国土と人を守る「防災・減災」に最適な技術や製品をご提案します。

山間部

砂防構造物・水利施設を保護し、施設の長寿命化に貢献する摩耗・衝突対策商品や、河川における流木対策中小礫の流出防止対策商品を開発・ご提案します。

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農地

水利施設における貯水の水量・水質を守って水資源の確保を行うとともに、渇水対策に貢献する商品を開発・ご提案します。

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都市・地下

突然の豪雨などに素早く確実な防水性能を発揮する浸水対策商品や、地下施設の減災に貢献する地震対策商品を開発・ご提案します。

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都市・沿岸

都市・沿岸部において、地震時の落橋防止や橋梁の耐震補強・長寿命化、河川流域の洪水対策に貢献にする商品を開発・ご提案します。

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